高濃度ビタミンC点滴

癌治療サポートプログラム

がん治療のための高濃度ビタミンC点滴

癌治療プログラム高濃度ビタミンC点滴

癌治療に行き詰まりを感じていたり、より治療を積極的にしたい方に作られたプログラムです。高濃度ビタミンC点滴は各種癌に効果を示しています。胃がん、肺がん、乳がん、前立腺がん、肝臓がん、膵臓がん、血液のガンなどにも効果を認めています。(HIVや慢性肝炎などの感染症にも効果を認めています。)

現在、標準治療のプラスαとして高濃度ビタミンC点滴をする事が一般的です。しかし保険の効かない高濃度ビタミンC点滴を追加すると金銭的にもかなりの負担になります。

がんに対する高濃度ビタミンC点滴の一般的なプロトコール

1. G6PDの測定。(高濃度ビタミンC点滴が可能か確認する検査)
高濃度ビタミンC15g開始。

2. 約2日後、高濃度ビタミンCを25gに増量。

3. その約2日後、今度は高濃度ビタミンCを50gに増量。
その時点で血液中のビタミンC濃度を測定。(治療域に達していなければまた増量)

4. 治療域に達するビタミンC濃度が決定したら約週1~2回程度。点滴治療を行う。

5. 半年以降は月に2~4回程度の点滴治療を行う。

6. 2年目以降は月1~2回の点滴治療となる。
(その間 ビタミンCのサプリメントを内服してもらいます。)

以上を単純計算すると最初の1ヶ月でも(50gで治療域に達したとして)約30万円弱かかります。
当クリニックでは患者さんの経済的負担を軽くするためにも治療開始の1ヶ月を(9回分の点滴、G6PD)168,000円でさせていただきます。
当クリニックはより多くのガン患者さんの力になれればと考えています。

【ご注意】急性期の患者さんやターミナルな患者さんに対応したプログラムです。癌の1次予防や2次予防には適応されません。

 

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高濃度ビタミンC点滴についてよくあるご質問

高濃度ビタミンC点滴治療の理解を深めていただくために

高濃度ビタミンC点滴治療による癌治療はどういう治療法ですか?

ビタミンCを点滴で大量に投与すると、抗がん作用を示すことが研究で明らかにされています。answer 高濃度のビタミンCを静脈に点滴投与すると、ビタミンCが毛細血管にしみ出して酸化され、大量の過酸化水素を発生させます。この過酸化水素は正常な細胞には無害なのですが、がん細胞に対しては攻撃をするのです。 なぜなら正常な細胞には過酸化水素を中和する酵素があるのに対し、がん細胞にはその酵素が少ないからです。 そして過酸化水素ががん細胞の中に取り込まれますとがん細胞のDNAなどに障害が生じ、エネルギーを生成できなくなってがん細胞は死んでしまうのです。

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これまでにどのような研究が行われていますか?

この治療は30年以上の歴史があります。米国や日本の大学医学部などで、卵巣がん、子宮がん、悪性リンパ腫、肺がん、膵臓がん、進行がんの患者さんについて、C点滴による治療研究が行われています。

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どのような病状に高濃度ビタミンC点滴が適していますか?

1.手術・放射線・化学療法が無効の場合

2.手術・放射線・化学療法の効果をより確実にする場合

3.放射線・化学療法の副作用を和らげたい場合

4.手術後の再発予防を目的とした場合

5.手術までの待機期間中の転移予防を目的とした場合

6.代替治療を希望する場合 など

手術、抗ガン剤、放射線治療が有効ながんの場合は、それを優先するか、高濃度ビタミンC点滴との併用を推奨します。

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G6PDの検査をするのはなぜですか?

G6PDは赤血球の機能を保つための酵素です。G6PD欠損症は日本人には稀な遺伝性疾患ですが、こういった患者さんに、大量のビタミンCを点滴すると、重症の溶血性貧血を起こすことがあります。このような合併症を防ぐために、C点滴を受ける前には必ず検査をし、安全に治療が行えるよう判断します。

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高濃度ビタミンC点滴の時間、回数、期間は?

最初はビタミンCを少ない量から点滴を開始し、徐々に増やして、50~75gの治療まで増量します。点滴時間は1時間30分~2時間です。ビタミンCの投与量を決めるためにビタミンCの血中濃度を測定します。点滴の回数は週2回、症状により週3回~5回必要なこともあります。治療は6ヶ月から1年間継続し、経過がよければ回数を減らします。免疫療法や温熱療法などの他治療との併用もできます。

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この治療は保険がききますか?

いいえ、この治療は自己負担となります。
なお、当クリニックでは患者さんの経済的負担を軽くするためにも治療開始の1ヶ月を(9回分の点滴、G6PD)168,000円でさせていただきます。

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