総合診療科とはどのような科目ですか?
ご自身の症状で何科にかかったらいいのかわからないなどの疑問や不安を持った際にまずは気軽にご相談いただける診療科目です。当院では、地域の皆様のかかりつけ医として、大学病院で培った総合診療科の臨床経験をもとに質の高い診断・治療を行ってまいります。
ほぼ全ての科に関するプライマリ・ケアを行います。
キレーション療法とは何ですか?
キレーションとは、キレート剤を点滴あるいは内服することにより、身体の中に溜まった有害重金属や活性酸素、動脈壁に溜まったカルシウムなどを体外へと排出する治療法です。「キレート」とはギリシャ語で「カニのはさみ」という意味で、カニのはさみのようにキレート剤が毒素を掴んで、体外に排出するという語源からできています。
キレーションにより、組織内の有害金属を排出でき、動脈硬化の予防に効果があります。
また身体の中の有害金属を取り除くことで、やせにくい、疲れやすい、めまい、冷え性、ストレス、不眠、肩こりといった症状にも効果があることが分かってきております。
キレーション治療はいくらで出来るの?
キレーションの治療には点滴で行うものと内服で行うものの2通りあります。点滴治療も内服治療も検査の費用は一緒です。
プロボケーションテストと言い重金属の検査にかかる費用は31,500円です。
それから点滴だと週に1回~2回行い、4~5ヶ月を1クールとします。内服だと週に数日間薬を内服してもらい数日間休薬し4~5ヶ月間続けます。どちらもメンテナンスとしてサプリメントを内服してもらいます。
点滴だと1ヶ月 約75,600円(3回分)
内服だと1ヶ月 約18,000円になります。
高濃度ビタミンCは何故、がん治療に効果があるのですか?
高濃度のビタミンCを静脈に点滴投与すると、ビタミンCが毛細血管にしみ出して酸化され、大量の過酸化水素を発生させます。この過酸化水素は正常な細胞には無害なのですが、がん細胞に対しては攻撃をするのです。
なぜなら正常な細胞には過酸化水素を中和する酵素があるのに対し、がん細胞にはその酵素が少ないからです。
そして過酸化水素ががん細胞の中に取り込まれますとがん細胞のDNAなどに障害が生じ、エネルギーを生成できなくなってがん細胞は死んでしまうのです。
高濃度ビタミンC点滴はいくらで出来るの?
1)美容目的だと週1~2回 高濃度ビタミンC点滴(10~15g)を2~3ヶ月します。当クリニック推奨の基礎化粧品の併用でより効果的になります。
例:高濃度ビタミンC(10g)週1回で、1ヶ月 約50,000円です。
2)癌治療目的だと週1~2回の高濃度ビタミンC(50~75g)を3~4ヶ月行います。やはりメインテナンスとしてサプリメントは内服していただきます。
例:癌治療サポートプログラムを使用すれば通常の半額の157,500円です。
グルタチオン点滴は何故、パーキンソン病に効果があるのですか?
グルタチオンを点滴投与しますと、神経細胞がドーパミンを感じる能力が高まり、少ない量のドーパミンでも脳からの指令が円滑に各組織に伝達されるようになります。
また脳内のドーパミンが分泌されるときに活性酸素が発生しますが、グルタチオンによってこれらが除去されるため、脳細胞が損傷したり、働きが妨害されたりすることを防ぐことが出来ます。
マイヤーズカクテル療法とは何ですか?
日本ではほとんど知られていませんが、テーラーメイドの点滴として有名です。
マイヤーズカクテルの基本はマグネシウム、カルシウム、ビタミンB群、ビタミンCといった人間の体の中に存在している栄養素だけを配合し、静注します。
インフルエンザ、感冒症候群、慢性疲労症候群、偏頭痛、喘息、うつ病、アスリートの運動能力向上など多くの疾患に有効な点滴療法です。