体内に取り込んではいけないもの
食品添加物を取り込まない
食品添加物とは甘味料・着色料・香料・保存料・酸化防止剤・タール色素などが挙げられます。
1.どんな事が起きるか
この中でも保存料・酸化防止剤・タール色素などは少量の摂取でも繰り返すことにより発ガン作用が出てきます。
2.対処方法
ビタミンCはキレート作用により対外に排泄する他、亜硝酸ソーダなどの防腐剤が体内で発ガン物質に変わるのを防いでくれます。
3.補足
酸化防止剤として食品にビタミンCが使われています。ウーロン茶にですら抗酸化剤としてビタミンCが使われています。これはあくまで食品の酸化防止剤として入っているだけで食品の酸化を防ぐ役割をしたビタミンCはすでに酸化されているので我々の体内に入ってもなんの役割も果たしません。
アレルギー食材を取り込まない
身体にとってアレルギー食材は即時型(IgE)であろうが遅延型(IgG)であろうが摂取しないに越したことはありません。即時型アレルギー食品だと食べて直ぐに反応が出るので経験的に食べていけない食品が何か自分でもわかりますが遅延型は食べても直ぐに反応は出ないので気付かないことが多いです。気付かないで継続摂取すると腸管の炎症などが酷くなり慢性疲労や肌トラブル・肥満などにつながっていきます。
1.対処法
まず継続して特定の食品を摂取しないことが大事です。また漢方処方による免疫グロブリンの抑制も当クリニックでは試みています。
2.背景
フードアレルギーを知ることは健康維持の第一歩になります。アレルギーは10代の若者にも起きます。遅延型アレルギーがあるのに特定食品を食べ続けるとIgGからIgEが惹起されてしまうことがあります。IgEになるとケミカルメディエイターが出現し鼻炎やアトピーになってしまいます。自分にはどんなフードアレルギーがあるかを知っておくとアレルギー疾患の予防になります。
紫外線による日焼けを避ける
紫外線による日焼けも避けたほうが好ましいです。 紫外線にはUV-AとUV-BとUV-Cがあります。UV-Cは大気圏で吸収されてしまい地表には到達しません。UV-Aは地上に届く紫外線の9割を占めます。短時間なら問題はありませんが長時間浴びると肌が黒くなりシミやソバカスの原因になります。また皮膚の老化を促進させます。UV-Bは地表に届く量は少ないのですが皮膚表面に強く作用し炎症を起こしたり皮膚細胞のDNAを傷つけて皮膚がんを発症させたり眼では白内障の原因になったりします。
1.対処法
紫外線の浴びすぎを防ぐことが重要ですが日焼け後のケアも大切になります。ビタミンCは肌の表面の角質化層の下にあるメランノサイトに直接作用したシミやソバカスの原因となるメラニンの生成を抑える働きを持っています。
2.補足
また、ビタミンCは日焼けによる皮膚表面の酸化ストレスも抑制しコラーゲンの生成も促してくれます。(当クリニックではビタミンCを点滴で内面からも補充しますしエレクトロぽレーションにより外面からもビタミンCの補充を行っています。)
放射性物質を避ける
放射性物質は避けておきたいモノの一つです。 放射性物質は自然界にも存在しますし人為的に作られた放射性物質もあります。放射性物質の中には治療や検査に使ったりするものもありますが過剰になると害になります。多量に放射線を被曝した場合は皮膚・粘膜・骨髄抑制・脊髄障害が必発で被曝量も度の程度の被曝量で病気が出現するか割っています。しかし低用量の放射線に関しては明らかなことはわかっていません。白血病や甲状腺の癌が起きる可能性は否定できません 。
1.対処法
放射線は体内の水分にあたるとフリーラジカルを生成します。これは生体内の分子を酸化し細胞や遺伝子を損傷します。これら一連の障害に対して抗酸化力の強いビタミンCなどが治療に使われています。これらを証明する論文も多数あります。その他、αリポ酸・ビタミンE・セレン・ビタミンB3・CoQ10などがフリーラジカルを取り除きます。
2.エビデンス
2010年3月 日本放射線影響学会 Journal of Radiation Reserch誌で防衛医大と陸上自衛隊の医学研究者が「ビタミンCの前投与はマウスの大量放射線被曝による致命的な胃腸障害を防御する。」と発表。
それに伴い「我々が放射線事故あるいはテロに遭遇した直後、放射線で汚染された地域から犠牲者を救出する前にレスキュー隊員はアスコルビン酸を摂取することが重要である!」と発表されている。
1993年米国ニュージャージー医科歯科大学放射線科とマサチュウセッツ大学宇宙物理学研究所が「マウスに放射性ヨウ素131を注射し精子の減少を調べたらビタミンC投与マウスは精子のほうが精子の減少が優位に少なかった。」と発表。
また英国サセックス大学での研究では人から採血して分離した白血球に放射線を浴びせ細胞核に生じたDNA鎖断裂を測定したところビタミンCを約2g摂取した後に採血した白血球のほうがDNA鎖断裂は優位に少なかったことを証明した。
タバコによる一酸化炭素・ニコチンタールを取り込まない
ニコチンは青酸カリに匹敵する毒性があり子供が誤食した場合死に至ることがあります。 ニコチンは中枢神経を興奮させたり血管収縮や心拍数増加につながります。タールには発ガン作用があり一酸化炭素はヘモグロビンから酸素を横取りし全身へ酸素が行き届かなくしてしまいます。タバコの3悪の影響で身体は蝕まれていきます。最近では喫煙自体が病気だと言う観点から治療が行われています。
